2021-06-01 第204回国会 参議院 経済産業委員会 第7号
ただ、川口の現状でいいますと、例えば、川口の銀座商店街というのがあるんですが、そこの七〇%ぐらいはテナントになっていますね。ですから、元々の商売やめて大家さんになっていると、だから、企業としては存続しているというような状況は確かにあります。ですから、マーケットとか、人口が一番ですけれども、やっぱりマーケットが変わればそういう新陳代謝というのは当然起きてくるわけで、というように思いますけれども。
ただ、川口の現状でいいますと、例えば、川口の銀座商店街というのがあるんですが、そこの七〇%ぐらいはテナントになっていますね。ですから、元々の商売やめて大家さんになっていると、だから、企業としては存続しているというような状況は確かにあります。ですから、マーケットとか、人口が一番ですけれども、やっぱりマーケットが変わればそういう新陳代謝というのは当然起きてくるわけで、というように思いますけれども。
総理は、ことし二月に戸越銀座商店街でキャッシュレスで買物され、こう言いました。この機会にキャッシュレスをしっかりと皆さん生かして頑張ってもらいたいと。 私たち、都内のいろいろな商店街を調べました。戸越銀座商店街、商店会の名簿にある数は二百九十六店、対象外の金融機関や医療機関を除くと二百七十店、うちポイント還元の登録は五十六店、二〇・七%。
私としては、本年二月、戸越銀座商店街に伺い、キャッシュレス決済を体験した際に、こうした取組についても説明を受けたところです。 他方、実際の運用開始から一週間がたち、利用した方々などからの声がたくさん寄せられており、経済産業省においては、現在、一覧性の高い地図アプリについて、誤表示の修正作業に加え、消費者の使いやすさや機能の向上にも取り組んでいると承知しています。
私、先日、東京北区の十条銀座商店街を訪問し、経営者の方々から、消費税増税とポイント還元について意見をお聞きしました。 経営者の方々からは、消費税引上げには反対だが、一〇%に上げるなら、品物によって税率を変えるとかポイント還元とかはやらないでほしい、私の周りのほとんど全員が今度のやり方に怒っている、こうした強い批判の声が寄せられました。 パネルをごらんください。
今御質問にあったように、土曜日に戸越銀座商店街に参りました。花屋さんと魚屋さんに行ったんですが、花屋さんではQRコードを初めて使いました。何か名前からいってこれは難しいんじゃないかと思ったんですが、そんなことはなくて、非常に簡単だったんですね。花屋さんの店主も、特段の設備は不要で、店頭にQRコードを一枚置くだけで簡単に導入できた、こう言っていました。
そこで、大臣、提案なんですが、先般、昨日、総理は品川の戸越銀座商店街に行っていただきまして、そこで早速、これはスマホ決済の方ですが、これをしていただきました。
品川区の戸越銀座商店街も対象になっているし、北区の十条商店街なども特定整備路線によって分断されて壊されようとしています。それだけじゃありません。
清水港近くの清水駅前銀座商店街の方にもお話をお伺いいたしました。 クルーズ船の入港の回数はふえておりますけれども、無料の着つけですとか、みそ屋さんでのだしのテースティングとかは人気があるそうですけれども、商店街全体として売り上げが伸びているとはまだ言えない状況のようです。 クルーズ船のお客様に商店街に来てもらう努力、試行錯誤をされておりました。
品川区の戸越銀座商店街は、「新・がんばる商店街七十七選」に選ばれて、全長約一・三キロメートルの首都圏でも有数の長さを誇る商店街、約四百軒の店舗が軒を連ねています。ここは補助二十九号線で分断されます。
戸越銀座商店街も、同じく補助二十九号線にかかっております。十条銀座商店街は、補助七十三号線の計画区域にかかっております。 先ほど経産省の政府参考人から、商店街の機能につきましてるる答弁がございました。
○関大臣政務官 松原委員が地元を本当によく回られて現状を把握されているのを、実は私も、戸越銀座商店街のところに長いこと住んでいましたので、よく姿をお見受けして、本当によく回っていらっしゃるんだなと。本当に敬意を表したいと思いますし、よく御存じだと、本当にそのとおりだと思います。
それから、ほかの対象道路についても同じことが言えて、例えば品川区は私の自宅があるんですが、補助二十九号線は、戸越公園駅付近の商店街の片側が潰されて、戸越銀座商店街という有名な日本一の長さの商店街が分断されるとか、様々な問題があるわけですね。これ、延焼遮断だと住民には説明しながら、東京都は、国への申請理由には交通の円滑化というふうに言っているんです。この点ではどうか。
この二商店街に加えまして九つの商店街から相談を受けておりますけれども、その中で、委員御指摘の群馬県高崎市の高崎中央銀座商店街につきましては、現在、関東経済産業局から高崎市及び商店街に連絡をとっているところでございます。現在、商店街側で、補助事業の活用も含めまして、アーケードの撤去や改修を今後どのように進めるかということを検討中というふうにお伺いしております。
これは限られておりますが、連休中、戸越銀座商店街、大変商店主の皆さんに御迷惑をかけましたが、一軒一軒回りました。これでも三時間かけて四十何軒なんですが、その中で、消費税還元セール、これはどうですかということについて、決して誘導はしていませんよ、三十一軒の方々が反対で、どちらとも言えない、あるいはよくわからない、こういった方々が十軒。
そして、今回、新しい方の「がんばる商店街七十七選」にも、戸越銀座商店街、これもよくテレビの取材で行くんですけれども、五日市のヨルイチであるとか、あるいは墨田の鳩の街、こういったところを取り上げていただきまして、ちょうど今日七月七日、全国がんばる商店街フォーラムというのを、これは中小企業庁、経済産業省、あと東京都でも主催をしていただいて、東京都立産業貿易センターというところで開催をしているんですが、ここでがんばる
それでは次に、今年の一月に品川の戸越銀座商店街で起こったあの刃物を持った少年の切り付け事件がありましたけれども、青少年担当の上川大臣におかれましては、そのことに対してどのようにまずは受け止めていらっしゃるのか、お聞きしたいと思いますけれども。
あともう一つ、品川区の戸越銀座商店街では、明治大学の研究室と協力いたしまして、街路灯にインターネットと接続されたテレビ画面を装着して、商店街の特価情報等を流す活性化策を実行しようとしているんですけれども、こういうものに対して国の予算で資金的なサポートが可能かどうか。 この四点についてお答えいただけますでしょうか。
私が、今から十年前の議事録、読ましていただきましたけども、このときに商店街の活性化に全力を、取り組んでいたんですけども、全力を尽くしていたんですけども、このときに大きな壁にぶち当たりまして、どういう壁かといいますと、民間の広告代理店や商店街の方々と接触を持とうとしても、その商店街の組織の中にいろいろ問題がございまして、問題といいますか、年功序列といいますか、例えば何とか銀座商店街と。
何とか銀座商店街と、どこへ行っても銀座があるんですね。それも私もやっぱりもっと個性があっていいと思いますし、そういう意味では、新幹線の駅へ止まっても、今どこの駅へ止まったかというのは分かりませんよね。みんな同じようなビルに囲まれた大都市、中都市ばかりではこれは困ると。
このほんの歩いて三、四分のところに、五分もかからないところに、御存じの方も多いと思いますが、砂町銀座商店街というのがあるんですね。
さて、本市の商業及び商店街の状況は、昭和初期から銀座商店街を中心とする中心市街地の商店街が繁栄し、特に銀座商店街は昭和三十年代から防災建築街区造成法に基づく防災街区の造成に着手し、街路整備と防災建築の建設が行われました。
ここで銀座商店街を調査いたしました。銀座はたくさんあります。銀座商店街を調査いたしましたところ、中心の銀座商店街ですよ、一時間でたった三人しか通行人がいなかった。そのうちの一人は、近所のおばあちゃんが隣にお茶飲みに歩いた。かつて、収穫の秋といえば百万石まつりで銀座通りは大にぎわいだったんです。それが今、閑古鳥が鳴くようなこんな商店街になってしまった、こう嘆いています。